個人取引先の概要, what is person account

個人取引先の概要

個人取引先は「取引先」を「取引先責任者」と同等に扱うことができる機能です。

通常、取引先に対して複数の取引先責任者がいますが、個人取引先の場合「取引先=取引先責任者」になります。
1個人をそのまま取引先として扱うことができるので、前述のとおり個人事業者や BtoC などを対象にしたCRMに適しています。

個人取引先の機能を利用するには、Salesforce社に連絡が必要で、一度有効にした後は元に戻せません
個人取引先の機能を有効にしたあとも、従来通りの取引先に複数の取引先責任者を登録して運用することもできます。

個人取引先の機能を有効にした組織では、取引先を登録時に「個人取引先」なのかまたはそれ以外の取引先なのかを取引先レコードタイプを指定することで明示します。
後者は従来通りの取引先と複数の取引先責任者としての運用になります。(通常「法人取引先」というレコードタイプになります)

個人取引先として登録した取引先は、同時に「取引先責任者」としても表示されるようになります。つまり、個人取引先を登録することで、「取引先」タブ画面にも「取引先責任者」タブ画面にも表示されるレコードができるということです。
実際に、個人取引先がどのように表示されるかを確認します。